無料体験で、子供に合うかどうかを確かめる

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イメージ広告と、ダイレクト・レスポンス広告

学習塾の広告やチラシ、パンフレットの見方。

 

広告には大きく分けて「イメージ広告」と「ダイレクト・レスポンス広告」がある。

 

イメージ広告というのは、商品やサービスのブランド価値を高める広告で、高級車とかブランド化粧品なんかは、商品を持つこと自体に価値があるようなイメージで、モノやサービスを買ってもらうわけだ。

 

一方、ダイレクト・レスポンス広告というのは、広告を見た人に行動を促すタイプの広告だ。

 

「お電話は今すぐ!」「無料体験はこちらから」などと書いてあり、通販番組なんかでよく見るタイプだ。

 

イメージ広告は「おっとりとした広告」で、ダイレクト・レスポンス広告は「ガツガツとした広告」という感じかな。

 

大手学習塾の場合は、どちらかというとイメージ広告寄りで、漠然とした雰囲気を伝えるモノが多い。

 

大手塾の場合は広告予算も多いので、外部の広告業者にチラシを発注するのだろうが、そうするとキレイなだけのイメージ広告ができあがるのだ。

 

一方、個人塾や小規模チェーン塾の場合は、ダイレクト・レスポンス広告の傾向が強く、「今すぐ来ないと損するよ」みたいな感じの広告が多い。

 

小さな塾というのは、広告にかける予算が少ないから、すぐに効果が出る広告を作ろうとする。

 

そのためダイレクト・レスポンス広告になるわけだ。

 

ダイレクト・レスポンス広告の場合、いかに問い合わせを増やすか、いかに来店者数を増やすかが目的なので、問い合わせや来店を阻む要素を、できるだけ取り除く。

 

そのため塾の説明や月謝の料金などを、あらかじめ知らせた上で来塾を促す。

 


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無料体験イベントで、子供に合うかどうかを確かめる

小さな塾の場合、広告はすぐに反応が出るダイレクト・レスポンス広告になることが多い。

 

小さな塾の場合、資金力が無くて、広告費をすぐに回収しないといけないから、これはまあ当然の話だ。

 

このタイプの広告の場合、塾のやり方や月謝などの費用について、詳しく広告に載せていることが多い。

 

実際に指導する講師の顔写真や経歴、教室長からのメッセージなども載っている事が多い。

 

ダイレクト・レスポンス広告は、いかに問い合わせを増やすか、いかに来塾者数を増やすかが求められる。

 

問い合わせや来塾者数が増えれば、それだけ生徒数を増やすチャンスが増えるからね。

 

そこで「授業料が高いのではないか?」とか、「押し売りされるのでは?」という懸念を減らすため、いろんな情報をチラシやパンフレットに載せているわけだ。

 

そして入塾を決意してもらうために、無料体験イベントを用意している塾も多い。

 

無料体験イベントとは、実際に子供に塾の授業を体験してもらい、教室の雰囲気や講師を実際に見てもらって、入塾を決めてもらうイベントだ。

 

個別指導だと2〜4回くらいの無料体験、一斉授業だと一ヶ月の無料体験イベントが用意されていて、すでに塾で学んでいる生徒に混じって授業を受ける。

 

実際に行われている授業に混じって勉強するので、どうやって授業が行われているかとか、子供がその塾に合うかどうか、いろいろ試すことができるのだ。

 

まあ実際に成績が上がるかどうかは、半年くらい通わないと分からないけどね。

 


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