内容真偽問題で、いきなり正答を消す子供

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内容真偽問題で得点できない

算数はできるのに、国語の成績が良くない

 

こういう場合何が悪いのか、模試の偏差値やテストの答案によって、ある程度は推測ができる。

 

まず偏差値42以下の場合は、基本的に語彙力・言葉の知識が足りない。

 

テストの答案を見ても、漢字や言葉の読み書き問題や、接続詞を選ぶような文法問題で得点できていないはず。

 

こういう子供の場合は、語彙力アップ用教材を初級編からやり直して、漢字の書き取りなども低学年からやり直せば良い。

 

次に偏差値42〜47くらいでをウロウロする場合は、語彙力や言葉の知識、文法などもわかっているが、問題文の読解力が足りないのだと考えられる。

 

答案では、漢字や言葉の読み書き問題と、文法問題などは、おおむね正解しているが、内容真偽問題の正解率が悪い

 

内容真偽(ないようしんぎ)問題というのは、本文の内容に合っているモノを選択肢から選んだり、本文に合っていれば「○」、間違っていれば「×」などをつける問題だ。

 

○か×かという問題なら、2分の1の確率だから、多少なりとも点数が取れるのだが、4つくらいの選択肢から選ぶ場合に、不思議なくらい正解にたどり着けない。

 

これがつまり偏差値42〜47前後を、ウロウロする子供の一つの特徴だ。

 

算数の偏差値は55くらいあるのに、国語は45前後の子供の場合、こういうことがよくある。

 



素直な子供は、紛らわしい選択肢にまず引っかかる。

国語の問題で、漢字や言葉・文法などは、一番点を取りやすい問題だ。

 

そして次に点を取りやすいのが、内容真偽問題という奴で、本文の内容にあっている選択肢を記号で選ぶだけの問題。

 

選択肢を選ぶだけの問題であるから、当てずっぽうに答えを書き入れても、そこそこ点数が取れてもおかしくない。

 

ところが偏差値が50を越えない子供は、この内容真偽問題で点数が取れない。

 

文字の読み書きは、ちゃんとできるのに、どうして内容真偽問題が解けないのかと、不思議に思って、解き方を確かめてみると、ビックリする。

 

「こういう問題って言うのは、正しい選択肢と、正しく見える選択肢と、ハッキリ間違ってる選択肢があるんだよ」
と説明してから、「じゃあ、一番違うと思うのを、まず消してごらん」というと、いきなり正解の選択肢を消したりするのだ。

 

なんでいきなり正解を除外するのか、ずっと不思議に思っていたが、どうやら選択肢のカモフラージュに、素直に反応してしまうらしい。

 

選択肢は、正答は正答に見えないように、誤答は誤答に見えないように、それぞれ工夫・カモフラージュされているのだが、誤答に見せかけた選択肢は一つしかないから、それをいきなり選んでしまうわけだ。

 

選択肢が4つあれば四択だから、目をつぶって選んでも4分の1の確率で当たるはずだが、彼らはなまじ一生懸命考えて選ぶから、誤答に見せかけられた選択肢を最初に選んで、それでこの種の問題で全滅してしまうわけだな。

 

素直っちゃあ素直だけど、そんなに簡単に引っかかって、どないするねん、という感じだ。

 


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