論説文や評論文は、結論を確かめてから読む

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論説文や評論文は、書かれた目的を考えれば簡単

論説文や評論文を読むのは、語彙力さえあれば、比較的簡単だ。

 

というのも論説文は、著者が自分の言いたいことを訴えている文章であるから、その「言いたいこと」さえ見つければ、あとは芋づる式にわかっていく。

 

また評論文は、小説や映画や政治など、他人が作った作品や他人がしたことを、褒めたりけなしたりしている文だ。

 

だから著者の持っている価値観がなんなのか、それさえ突き止めれば、わかりやすい。

 

そして一つの論説文や評論文には、言いたいことは一つしか書いていない

 

たとえばかつて「国家の品格」という本が売れたが、中に書いてあることはずっと同じ事ばかりだ。

 

「日本人は品格があるのだから、日本の伝統を大事にしろ」ってことが、100ページ以上にわたって主張されているだけだ。

 

「バカの壁」というベストセラー本では、「人間は、本当のことや真実が理解出来るとは限らない」「人間は、自分の常識や価値観でしか世界を計れない」等と言うことを、たくさんの例で説明し、「バカとは議論もできないし、まずこちらの意見も伝えられない」ということが、主張されているだけだ。

 

だから著者の主張や価値観が読みとれてしまうと、本の残りなど読まなくても、結論は分かってしまう。

 

「言いたいこと」は、一章に一個くらいずつしかなくて、あとは、それを手を替え品を替えて説明しているだけだから、各章の最初と最後だけを拾い読みするだけで、十分だ。

 

だから論説文や評論文は、最後の方を先に読んで、著者の言いたいことを確認してから、改めて読み始めた方が良いかもしれない。

 


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論説文や評論本は、なぜ飽きる

論説文や評論というのは、著者が自分の意見を述べたものだ。

 

論説文は、自分の主張したいことを、いろんな例を挙げて述べている文で、評論というのは小説や映画、政治など、他人の作品や、他人の行動に対して、それを褒めたりけなしたりしている文だ。

 

なので著者の主張や価値観が分かると、どの文章やどの本を見ても、同じ事しか書いていないな、と分かってくる

 

そして著者の主張や価値観が自分に合うと、いくらでも同じ著者の文章を読みたくなる。

 

逆に著者の主張や価値観が合わなければ、ベストセラーであっても「面白くない」という人がたくさん出てくる。

 

Amazonの感想欄を見ると、メガヒットした「バカの壁」ですら、「途中で飽きた」「同じ事ばかり書いている」と書き込まれているが、論説や評論に飽きるのは、ある意味当たり前の話なのだ。

 

だからたまに「合格したいなら、この本を読め!」なんて感じで受験雑誌に評論本がリストアップされたりするが、一冊まるまる読むなんて、そう簡単にできるもんじゃない。

 

ましてや、自分の意見や価値観と違う人の文なんて、どんどん読めるようなモノではない。

 

私も大学入試の時に吉本隆明とか、小林秀雄とかの本を何度か読んだが、すぐに飽きたし結局、何なのかよく分からんかった。

 

唯一読めたのは「相対幻論」っていう栗本真一郎さんとの対談本くらいで、それで何となく吉本隆明の主張が理解できた。

 


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