志望中学の過去問5年分を何度もやる

10月に過去問が解けないのは当たり前

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10月時点で過去問が解けないのは当たり前

中学受験のための最終チェックは、志望校の過去問を解くことになる。

 

生徒に過去問を解かせて、その回の合格最低点と見比べる。

 

出版社から出ている過去問集には、試験回ごとの最高点と最低点、そして平均点などの情報が載っているので、それと比べるわけだ。

 

私が働いていた個別指導の学習塾では、本番入試の3ヶ月くらい前から、いくつかの学校の過去問を中学受験生にやらせてみて、どの程度できるのかを確認していた。

 

が、たいていの場合、過去問が全然解けずに合格最低点に届かない事が多い。

 

というより、受験直前の10月や11月あたりで、合格最低点を楽に上回る生徒なんて、殆ど見たことがないくらいだ。

 

というのも模試の偏差値による合格判定でA判定が出ていても、実際の過去問は中学それぞ傾向が異なるからだ。

 

たとえばA中学の算数は、計算問題や一行問題の配点が高い。

 

一方、B中学の算数は、計算問題や一行問題が少なく、文章題や大問がたくさん出る。

 

計算問題や一行問題も、ある中学は具体的な問題が出題されるが、別の中学では抽象的な問題や、速さや濃さと言った問題が中心に出題される。

 

合格最低点も、計算問題や一行問題の配点が高いと、65点から70点くらいになるし、逆に難しい出題が多い中学の場合は、合格最低点が50点から55点くらいになる。

 

こういう風に、問題の具体度・抽象度や、難易度は中学ごとにマチマチで、合格最低点もそれで色々変わってくる。

 

そのため、学習塾側としては、3校くらい過去問を用意して、10月くらいから生徒に実際にやらせてみるわけだ。



難易度は同じでも、表現が違うと解けない子供も多い

中学受験で、秋から冬にかけて行うのが、過去問を利用した勉強だ。

 

志望する中学の過去問を生徒に解かせてみて、どれくらい点数を取れるのか見るのだ。

 

過去問全部を解かせる場合もあるし、部分的に解かせてみる場合もある。

 

算数の場合であれば、計算問題と一行問題(短い文章題)の部分だけやらせて、確実に点数を取れるように指導したりする。

 

というのも、過去問を全部やるには時間がかかるし、全部やる必要も無い。

 

合格最低点は中学や出題傾向によって異なるが、70点くらい取れれば合格だし。

 

なので塾側としては、「点数を取らなければいけない問題」を、確実に正答して点数を積み上げることができるかを、過去問で確かめる。

 

ところがこれが、解けないんだよねえ、、、。

 

特に学力レベルが低い生徒は、とてもじゃないけど合格できそうにない正答率になってしまう。

 

似たような問題でも、言葉の使い方や表現方法が違うと、全く解けなくなってしまう

 

偏差値が同じレベルの私立中学でも、出題形式や表現方法が違うと、全く別の問題のように見えてしまうらしい。

 

こういうことは、学力レベルが低い生徒で顕著に表れる。

 

というのも、学力レベルが低い生徒は、国語力がなくて文章をしっかり読むことができなくて、その文章が何を意味しているのか突き止める能力が不足しているのだ。

 

そのため、いつもやってる問題集や模試の表現なら答えられるが、少し毛色の変わった問題集の問題になると全く歯が立たなくなる。


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