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学習塾難民 学習塾を転々とさせられる子供

成績を上げるための塾選び。

 

今回は「塾難民」(じゅくなんみん)の話だ。

 

塾難民というのは、学習塾を転々とさせられる生徒のことで、3ヶ月から半年程度塾通いをしたあと「成績が上がらない」と言って、他の塾に通わされる子供のことだ。

 

たとえば5年生くらいの女の子が、算数ができないと塾にきて3ヶ月くらいしたら辞めて他の塾に行く。

 

他の塾に通っても、やっぱり数ヶ月で辞めて、また別の塾に通うと言うことを繰り返す。

 

教える方の実力不足もあるんだけれど、そういうふうに塾を転々とすると言うことは、誰が教えてもダメだということだ。

 

塾難民の子供の場合、勉強ができない原因は大きく分けて二つあって、一つは「基礎練習不足」、もう一つは「学習障害」だ。

 

勉強ができない理由はたいてい、この二つが絡んでいて、塾難民の子供もやはり、これが絡んでいる。

 

この二つの原因については、他でまた何度も触れることにするが、塾難民の子供の場合はさらに、「親の無知」「親の無責任」がここに加わってくる

 

というのも塾難民の子供の親には特徴があって、「ちょっとの勉強で、できない子供ができるようになる」…と思っていると言うことだ。

 

週2〜3時間、3ヶ月程度の学習で、なぜかメキメキと学力がつくような事を考えていて、ひどいお母さんになると、4日間の無料体験で、子供が勉強できるようになるなんて甘いことを考えている。

 

このお母さん、ろくに勉強してこなかった人だろうな」とか、「厄介なことは、他人に丸投げして生きてきたんだろうな」という風な印象を受ける。

 



努力していない人は、他人の努力が分からない

塾難民とは、3〜4ヶ月の塾通いで、成績が上がらないと言って、別の塾に転塾していく生徒のことだ。

 

自分に合った塾が見つからず、それで塾を転々とする。

 

その様子を難民の様だと行っているわけだ。

 

ただし、子供が塾難民になっている原因は、ほとんど親にあると思う。

 

というのも転塾を決めているのは親だから。

 

子供の学力が上がらない、勉強ができない、…と思って塾に子供を連れてくるのも親だし、この塾では成績が上がらないと思って、子供を転塾させるのも親である。

 

入塾も退塾も、親の判断でやっているわけだから、子供が何度も転塾しないといけないのは、親の判断が間違っているせいなのだ。

 

親の判断が正しければ、転塾は1回か、多くても2回で済むはずで、それ以上の転塾はもう、親の判断がダメだと言うしか無い。

 

親の判断が間違っているからこそ、子供は3〜4ヶ月ごとに、別の塾に通わされるわけだ。

 

では塾難民の親の、一体何が間違っているのか?というと、「勉強というのは、できるようになるまで、何度もやらないとできない」という、ごくごく当たり前のことがわかっていないということだ。

 

百回やれば覚えることは、百回やらねばならない。

 

千回やればできるようになることは、千回やらねばならない。

 

できるようになるまでは、何百回でも何千回でも、とにかく繰り返してやるしかないって事が、こういうタイプの親には、腑に落ちていない。

 

こんなこと、大学受験や資格試験などの、難しい受験を経験したことがある親なら、当たり前に知っていて当然のことだ。

 

ところがそういう根気の要る面倒なことを、ほとんど避けて大人になった親は、子供の教育から逃げて、塾のせいにしてしまうわけだ。

 

それで「成績が上がらない」と怒って、転塾を繰り返す。

 

声を荒げて、責任を塾に押しつけようとするのも、よく見る

 


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