6年生からの中学受験 夏期講習記事一覧

小学6年生から始める中学受験。個別指導塾で教えていると、6年生の春から中学受験を始める生徒は結構いる。もともと保護者が中学受験を考えていて、6年生から本格的に取り組もうというケースだ。こういう生徒さんは、生徒が30人くらいしか居ない小さな塾でも、毎年一人や二人居る。なので在塾の小学生に関しては、5年生の春や夏の保護者面談などで、中学受験する予定があるかどうかを確かめる事が多い。というのも、6年生の...

小6になってから、中学受験を始める生徒さんもいる。中学受験専門塾以外の塾にも、通常コースと中学受験コースがあるのだが、6年生から中学受験コースに変える生徒さんもけっこう居る。この場合は、さほど大きな問題にはならない。というのも塾内のコース変更だし、生徒の学力も、ある程度、把握されているからだ。さらに5年生の段階で中学受験するかも知れない、と事前に告げておけば、それなりの準備も出来る。塾側としては、...

中学受験を、小6の夏休みから始めたいという親御さんも居る。一般塾で、色んな学年の生徒が同居するような塾でも、夏休み前の保護者面談の時に、「実は中学受験も考えている」とか言われたりすることもある。親御さんは、経済的余裕もあるし、教育に関心もあるのだが、中学は公立で良いと思っていた。しかし子供が6年生になってから、周囲で中学受験の話を耳にするようになった。しかもどうも、学区内の公立中学が期待出来なさそ...

小学校6年生の夏休みから、中学受験を始めるのは、かなり難しい。というのも他の受験生は、5年生の初めくらいから中学受験のための勉強を始めている。なので小6夏前の時点では、すでに15ヶ月くらいの差が付いている。勉強時間で言えば、だいたい1,000時間から1,500時間くらいの差が出来ている。一方、中学受験の本番の入試は、翌年の1月下旬から2月くらいだ。だからこの15ヶ月分、1,000時間以上の勉強の遅...

小学校6年生の夏休みから中学受験に挑戦する場合、一体何をすれば良いのだろうか。大手進学指導塾の夏期講習なら、およそ4週間にわたって総復習をしてくれる。なので夏期講習に参加して、食らいついていくのも良いかも知れない。ただこれは、勉強が本当に得意な子供でないと、難しい。読み書き計算が得意で、小学校の授業も物足りなすぎるような、神童でないと、ダメだろう。さらに親が、塾で教わったことを復習させたり、読み書...

小6夏休みから中学受験に挑むのは、狂気の沙汰ではない。というのも大抵の中学受験生は、小学5年生の初めから勉強を始めている。また小学3年生の終わりから、中学受験コースをスタートさせている大手塾も多い。そういう普通の受験生は、年間およそ1,000時間くらい、勉強している。1日2-3時間、夏休みや春休み、土日は4-5時間ほど勉強することも多い。なので小6の夏休み時点では、既に1,000時間から1,500...

夏期講習、どうしますか?六月に入ると、そういうお知らせが塾から来る。学習塾は、学校が休みの期間、「特別講習」という特別な時間割で、授業を行う事が多い。春休みの特別講習が春期講習、夏休みの特別講習が夏期講習、冬休みの特別講習が冬期講習だ。そして大手の中学受験塾チェーンでは、朝の9時から授業をやっていて、中学受験生を館詰めにして勉強を叩き込んでいる。夏期講習の期間と、夏期講習の費用夏期講習の期間は、塾...

中学受験生の夏期講習、費用の話の続き。毎年6月になると、夏期講習のお知らせが塾から届く。学習塾では、学校の長期休暇の間に、特別講習と呼ばれる講習が行われる。夏期講習は夏休み期間に行われる特別講習で、7月下旬から8月中旬まで行われる。日数的には18日から20日くらいで、費用は小学5年生でおよそ10万円。小6受験生で、およそ18万〜20万円くらいになる。前回は、中学受験専門塾SとNの授業数と時刻を紹介...

中学合格のための夏期講習の利用法。中学受験専門塾の場合、夏期講習は必修で、しかも時間割もしっかり決まっている。なので、夏期講習の申し込みと言っても、お金を払うだけだ。一方、一般塾の場合、夏期講習は選択性になっていることも多く、小さな個人塾などだと、講師や教室超の先生と相談して、夏の学習方法を決めることになる。そのため、6月下旬から7月上旬くらいまでに保護者面談が行われる。学習塾の保護者面談では、個...

中学受験の場合、夏期講習は「総復習」に当てられることが多い。中学受験専門塾の授業スケジュールでは、小学校6年生の夏休み前までに、受験範囲の授業を終える。そのため、小6の夏期講習では、その受験範囲を最初から全部復習するわけだ。小学校4年生から、およそ2年半にわたって行ってきた、中学受験の授業内容を、4週間か5週間くらいで、殆ど全部復習する。さらにその途中で、確認テストの日を設定していたりして、結構ハ...

中学受験専門塾の夏期講習は、受験範囲の総復習にあてられる。大手中学受験専門塾の授業スケジュールは、小4の春から始まって、小6の夏休み前に全ての単元の学習が終わる形になっている。そのため、夏休みの時間があるタイミングで、総復習を行うわけだ。この夏期講習の総復習によって、バラバラだった知識が整理されてまとめられ、これからの受験勉強に備えるというのが、大きな趣旨になる。そうして秋くらいからは、志望校別の...

中学受験専門塾では、夏休み前に全ての単元の指導を終える。そのため、「習うことは全部習ったわけだから、もう辞めてもOKなんじゃないか?」という考えもあるだろう。大手塾の夏期講習は、受験範囲の全てを総復習するという形になる。復習のために20万弱のお金を払うわけだが、これはあまりにももったいない話だ。復習したからと言って、子供の学力がそんなに上がるわけでもないし。大手塾に通っていても、子供の成績が全然上...

子供の成績が伸びない場合、転塾を考えた方が良い。3ヶ月塾に通わせて、それで成績が伸びないなら、さっさと転塾せよと書いてある指南書もあったりする。塾を替えて子供の性格に合っておれば、メキメキ成績が伸びる。そういうケースも確かにあるだろう。ただ、中学受験の場合、転塾は簡単な話ではない。というのも中学受験では、試験範囲が小学校の勉強を逸脱していて、かなり難しい。普通の小学生が読まないような大人向けの論説...